免震基礎コンクリートの空隙率算定は、いまも多くの現場で完全手作業のまま残っています。
長さ5mm以上の空隙を赤フェルトペンで一つずつ着色し、面積を矩形とみなしてものさしで実測する工程。
2m四方の免震基礎コンクリート1本の着色・計測だけで数時間。10本の施工では実に5日間を要していた。
ものさしで測った面積値を1件ずつエクセルに手入力して総面積を算出するため、転記漏れ・計算ミスが起きやすい。
免震基礎コンクリート10本を検査する場合の所要時間で比較しました。
※ 計測・解析時間は現場条件により変動します。上記は概算値です。
ハンディー3Dスキャナーで計測したデータを、専用ソフトが解析から帳票化まで一気通貫で処理します。
ハンディー3Dスキャナーで計測したコンクリート表面の3Dデータ(計測とメッシュ生成時間・約20分/本)をそのまま読み込みます。
3Dデータ上の凹凸を解析し、長さ5mm以上の空隙相当箇所を自動検出。赤フェルトペンでの着色作業が不要になります。
検出した空隙の面積を自動で積算し、表面空隙率(%)を算定。ものさしでの実測・エクセルへの手入力が不要になり、1本あたり1分未満で完了します。
解析結果シート、入力データ画像シート、解析結果画像シート、を含む、エクセルファイルを生成します。
解析ソフトの操作画面と、計測に使用するハンディー3Dスキャナーです。
ハンディー3Dスキャナーでコンクリート表面を計測し、3Dデータを生成します(1本あたり約20分)。
専用ウェブアプリに3Dデータを読み込み、空隙検出から表面空隙率の算定を自動処理(1本あたり1分未満)。
解析結果と画像を含んだ解析報告書をエクセルファイルとして自動生成します。
7日間の無償トライアル後、用途に合わせてライセンスをお選びいただけます。
レンタル初日に、オンラインにて操作説明を実施します。レンタル機器数に限りがありますので、レンタル開始日程はご相談ください。